JR九州
昨日、九州への出張があって、JR九州の特急に乗る機会がありました。
JR九州の車両は、水戸岡さんというすべて一人のデザイナーがデザインをしています。私が乗ったのは、特急かもめだったのですが、内装はフローリングで間接照明、座席はグリーン車も普通車も革張りとなっており、本州内での電車ではあり得ない内装でした。また、外装も白で形もスタイリッシュなものであり、これまた他のJRでは考えられない格好の良さでした。私が普段乗るのはJR西日本なのですが、車両のデザインコンセプトの統一感が見られません。
デザインは単に格好の良さを表すだけではなく、その企業の顧客に対する姿勢などを表すものです。水戸岡さんのデザインは、かっこうよさだけではなく、JR九州の顧客重視というメッセージを形で的確に表現されており、企業姿勢が十分伝わってくるものです。
デザインをどうするのかはコミュニケーションの一つとしてもっと重要視していくべきものだと改めて思いました。
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